それでも僕は競馬新聞を選ぶ

競馬予想とは切っても切れない仲の競馬新聞。普段から競馬新聞を購入しているあなたは、どんな理由で同じ新聞を買い続けているのでしょうか?まだ競馬新聞を購入した経験のないあなたは、どんな理由で競馬新聞を選べば良いのでしょうか?一見するとすべて同じように見える競馬新聞を詳しく知ることで、あなたの予想スタイルに最適な一紙が見つかります。

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競馬新聞の見方を徹底解説!近走成績の見方とポイント

      2016/04/14

競馬を予想する上では、競馬新聞を深く読み解くことが重要となってきます。競馬新聞の内容の中でも、とくに各馬の近走成績欄が大事となります。

競馬新聞の近走成績でチェックする5つのポイント

通常の競馬新聞の出馬表では、各馬の過去の5レース程度の成績が掲載されています。その一つの欄にはレースでの着順や着差、コーナーごとの位置取りなどの様々な情報が載っています。それらの近走成績欄の見方を以下で説明していきます。

ポイント1:着順と着差で近走の成績をつかむ

成績欄においては、まずレースでの着順があります。一般的には着順が良いほどに次に勝てる確率が高くなる傾向があります。また、着差もあり、優勝馬からの秒数が載っています。

使い方としては着順は良くなくても着差があまりなかった場合には、次走で上位に来る可能性も出てきます。

ポイント2:位置取りを見て得意な展開をつかむ

次にコーナーごとの位置取りが載っています。始めのコーナーの位置取りを見ることで、レースで先行できたのか後方にいたのかが分かります。

また、4コーナーの位置取りを見ることで、どの位追い込むことができたかの判断が可能になってきます。このように各馬の近走の位置取りをチェックすることで、レース展開がハイペースになるのかスローになるのかが判断できるようになってきます。

先行馬が多い時にはハイペースになりがちで、差し追い込み馬が多い時にはスローペースになりがちです。

ポイント3:上がり3ハロンから馬の瞬発力をつかむ

なお、出馬表には馬の上がり3ハロンのタイムも掲載されています。この上がり3ハロンのタイムが速い馬は、最後の瞬発力を発揮することができる馬です。

そのため、スローなどの展開で上がり勝負になると判断できる場合には、上がり3ハロンのタイムの速い馬を選ぶことが可能となってきます。

ポイント4:走破時計を比較しから馬の実力をつかむ

次に出馬表には走破時計も載っています。走破時計の比較は、同じ競馬場で同じ距離の時に用いると良いです。これは競馬場によって芝の長さなどが異なったりするため、単純に走破時計が比較できないことがあるからです。

また、馬場が不良や重となっている場合には、走破時計はかなり遅くなるので注意が必要となります。走破時計においては、1000mや1200mなどの短距離の際にはとくに重視したいです。短距離戦では単純に時計勝負となることが多いからです。

ポイント5:ローテーションから馬の体調をつかむ

最後に近走成績を見ることで、各馬のローテーションをチェックすることも大事です。ローテーションとしては、まず休み明けであるかどうかを確認します。一般的に休み明けだと、仕上がりに不安がある場合が出てきます。逆に休み明けを叩かれての2戦目や3戦目では、前走よりも体調の上積みが期待できることが多くなってきます。