それでも僕は競馬新聞を選ぶ

競馬予想とは切っても切れない仲の競馬新聞。普段から競馬新聞を購入しているあなたは、どんな理由で同じ新聞を買い続けているのでしょうか?まだ競馬新聞を購入した経験のないあなたは、どんな理由で競馬新聞を選べば良いのでしょうか?一見するとすべて同じように見える競馬新聞を詳しく知ることで、あなたの予想スタイルに最適な一紙が見つかります。

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競馬新聞の見方を徹底解説!馬柱の見方とポイント

   

競馬新聞の出馬表には細かい字がたくさん書かれていますが、これを読み解くと予想の精度が上がることが期待できます。

競馬新聞の馬柱でチェックする5つのポイント

出馬表では、各馬の近走成績が書かれている馬柱などを読み解くことになります。

ポイント1:負担重量で馬の有利不利をつかむ

馬柱の中には、まず過去のレースでの負担重量や騎乗した騎手が書かれています。負担重量は過去に比べて今回のレースでは軽くなっているのか、重くなっていくのかをチェックします。今回、負担重量が軽くなった場合には、前回よりも有利になることが期待できます。逆に負担重量が重くなった場合には、前回よりも苦戦する可能性が出てきます。また、騎手においては乗り慣れている人が今回も騎乗するのかをチェックします。しかし、騎手の乗り替わりでも一流騎手への交代の場合には、レースでプラスの効果をもたらす可能性があります。

ポイント2:脚質を判断して展開をつかむ

次に馬柱のチェックでは近走成績の通過順位を見ることで、どのような脚質の馬なのかを判断することが可能になってきます。
狙い馬の脚質を分かった上で、今回展開が向きそうなのかを判断することになります。とくに脚質が逃げ馬の場合には、他に逃げ馬がいないかどうかをチェックすることが重要となってきます。レースにおいて単騎の逃げが打てれば、逃げ切る可能性が高くなるからです。

ポイント3:持ち時計で馬の潜在能力をつかむ

次に出馬表では各馬の持ち時計をチェックしておく必要があります。持ち時計がある馬ほどに潜在能力は高いと言えます。とくに競馬場の馬場が良く時計が出る時には、持ち時計が重要になってくることがあります。しかし、キャリアの少ない馬の場合には、持ち時計はあまり気にしなくても問題はありません。

ポイント4:過去の実績から連対パターンをつかむ

次に出馬表では過去の連対パターンをチェックしておくことも重要となります。過去の連対パターンにおいては競馬場別や距離別に比較をすることで、各馬の適正を見抜くことが可能になってきます。特定の競馬場で連対パターンが多い場合には、その競馬場を得意としていると判断できます。また、距離においても連対パターンの多いところが適性の高い距離だと言えます。そのような好条件が揃った時には、該当馬の狙いが立つようになってきます。

ポイント5:記者の印から人気馬をつかむ

なお、競馬新聞には各競馬記者の予想印が目立つように書かれています。一般的に印の多い馬ほどに人気になっている場合が多いです。したがって、予想印の多い馬を買っていると、1番人気や2番人気ばかりを買うことになります。しかし、競馬では人気馬ばかりを買っていては、儲からない面が出てきます。そのため、できるだけ競馬新聞を長く検討して、人気薄馬を発掘してもらいたいです。